2007年10月13日

大人のソケイヘルニア

初夏の頃でしたが手術してきました。
子供の頃もあったのですが大人のは違ってほおっておけないと手術前に詳しく説明を受けてちょっと慌てました。

手術したのはソケイヘルニアです。脱腸です。

母体の中で精子と卵子が結ばれて身体を造っていくとき女の子の股間の形から男の子の形になって行くとき出来が不十分なまま生まれてきて玉袋の中に小腸が出入りする場合があるそうです。幼児期はほったらかしていても自然に何ともなくなっていることが多いので様子を見てから対処するそうです。私は幼稚園の頃まで具合が悪く手術しました。

今回は大人のソケイヘルニアです。それ程重くないものを持っても膨らみもぞもぞします。子供のと違う場所でねずみの道の鼠径部にお腹の筋肉の隙間から小腸がはみ出します。安静に横になっている生活は耐えがたいので治しに行きました。最近は外科手術が進歩していますよね。数年前は大変な癌手術もスピーディーに手刀してますのは安全な方法が確率していて個体別に対処しないでも上手く行ってるそうです。

ところが、ソケイヘルニアは癌手術の様に手術の方法に完成度の高いものがなく個体別に対処していくしかないそうです。勿論担当医も含めてですよね…
私はクーゲル法のポスターを待合室に貼っている母のお世話になっている病院にしました。

それで、手術の説明を受けたときにとても驚いたのは、女の子の形から男の子の形の話と、年間四千人の人がソケイヘルニアの悪化で亡くなっていると言うことです。

はみ出している小腸が出たり入ったりしているうちに小腸自体が傷つきウンチが体内に漏れてしまうのだそうです。それで、具合が悪くなって病院に運ばれても医者で直ぐソケイヘルニアが原因だとは、理解しにくいそうです。

手術は全身麻酔と局部麻酔と選ばしてもらえます。私は局部麻酔にしました。でも、術中もぞもぞすると言ったら麻酔薬を多くされて寝かされちゃいました…

手術後は直ぐに歩かされます。
トイレも自分で歩かされ2日程で退院させてくれました。

ソケイ部を腫らして悶々となさっている方はどうぞお早めに。大事に至るとお金も掛かりますよね。因みに、保険なしでの価格が先日分かりました。十八万ぐらいでした。

術後一晩うっ血したようで自分の股間を案じましたが今では疲れるほど動けます。クーゲル法はメッシュ状の布地をはみ出してくるところを塞ぐ手法です。時々その異物を感じますがそのうち落ち着くでしょう。
posted by 微笑 at 01:06| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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