2011年11月05日

昭和の風景が映画に残っている

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今、情報源に電話して了解を得ました。頂いた案内をそのまんま掲載させて頂きます。

現在の恊働社大町ビルにあった田中屋を舞台にしている様です。
私が秋田に来たのが1965年の昭和40年。それまで住んでいた所と違いすぎていましたが、秋田がありましたね。

以下、映画センター吉田幸雄氏の案内。


 [十七歳は一度だけ]
 1時間30分
(1964年 日本)

秋田を舞台の青春映画
                    
 老舗の醤油醸造元、田中屋の箱入り娘、加奈子(高田美和 )は秋田芙蓉高校二年生の十七歳。父母(船越英二・荒木道子)と大学生の兄(山下洵一郎)、弟と何不自由なく暮らしている。
 クラスでは、五日後に迫った修学旅行が話題の中心だが、親友の路子(林千鶴)は父親の失業でふさぎこんでいる。相談を受けた加奈子は、東京での活動を協力することにする。
自由行動日に駒沢公園に向かった加奈子は電車を間違え、その中で知り合った鳥籠を持ったサラリーマン風の青年が親切にも同行してくれた。
中井照吉(伊藤孝雄)と名乗る青年の都会的センスあふれる話しぶりに、加奈子の心は高鳴り、揺れていく……。
石坂洋次郎原作の「青い芽」を「高校三年生」の井上芳夫が監督。ヒロインが、「青い芽」から、悩みながらも「大人」に成長していく姿を、秋田市・男鹿市・奈良・伊勢・東京とオールロケーションで完成させた。
秋田芙蓉高校は、秋田工業高校が使われ、グラウンドをランニングするラグビー部員の背景には太平山がそびえ立つ。
千秋公園のお濠にはボートが浮かび、一代前の蓮が濠いっぱいに満開だ。舗装もまばらな道路には路面電車が走り、道行く人々の多さが発展に向かおうとするエネルギーを感じさせる。
(県映画センター吉田幸雄)


◆11月9日、18:30〜秋田市文化会館大ホール、入場無料、電話1(プッシュホン)018-865-1191秋田市文化会館 永田
                                               
2011.11.2付け讀賣原稿14字・43行

コピーライトは
コピーライトマーク 1964角川
写真の説明

弟・母(荒木道子)
父(船越英二)・加奈子(高田美和)・兄(山下洵一郎)

posted by 微笑 at 23:45| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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