2013年01月08日

寒雀

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 原っぱが雪原になって、市街地に集まって来た様です。

年末から、雪が降り積もり道路の除雪費用がかさんで4億使ったそうです。

雪の多い一月初めというと、昭和49年の1月を思い出します。

年度では48年度なので48豪雪と言われています。
正月過ぎに、横手のアマチュア演劇セミナーに参加して横手市街地がボブスレーのコースみたいになっていました。普段は年内に屋根の雪下ろしをしないのに、『この冬は何回もしているから…』って仰っていました。

 その二週間後はさらに大雪でした。仙台に行こうと、やっと来た通勤の方がいっぱいの満員バスに乗り込んで秋田駅に着きました。ガランとした構内に運行中止の表示です。改札口に詰め寄りましたら、プラットホームと向こうのプラットホームが雪で繋がっていました。

始めて来た訳ではない駅なのに、光景が理解出来ませんでした。
次の瞬間、線路がない駅って始めて見たので、脳細胞が困惑したのだと理解できました。

県庁所在地の玄関口と言われる駅が、線路が雪で隠されて何処とも繋がっていないのです。
川を渡る事も、山脈を越える事も、そもそも隣町とも途絶えました。

そんななか、風景がワクワクしたのは、駅前のアーケードは、角館町のかまくらが長く繋がった様でした。

当時は、路上駐車が多く、除雪の邪魔で除雪がはかどらなかったり、埋まった車に竿を建てて赤い布を付け春を待った車もあった様でした。

 −4℃で水道管が凍結するそうです。明朝はマイナス5℃日中も0℃。

寒さと大雪は、暑さと干ばつ同様に都市計画した市街地で生活したいものです。


posted by 微笑 at 22:52| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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