2012年07月23日

紙芝居おじさん

01集まる.jpg

 22日は安藤忠雄さんの講演会があるというので楽しみにしていたのですが、別件を優先して有意義な日になりました。21日の港祭りも行かないで練習してました。

秋田・市民のメディア研究会でメディアは作られているという事を実際に経験する為に、紙芝居を作ったのです。ですが、実際に子供たちの前で観てもらう機会がありませんでした。

ところが、会議を重ねているうちに駒が飛んできました。私の地元の町内会で開催出来ないかという駒です。

取りあえず、町内会長に相談しましたら、子供会とも相談してくれてこの夏は無理だろうという話しでした。ところが、今月の七夕の日に予定を組んだからどうだろうとご連絡頂きました。(七夕に棚ぼたかと急展開)

そこで22日に30分頂いて40数名の子供たちと親御さんの前で、紙芝居させて頂いたんです。日程が決まってから子供たちに楽しんでもらえる様に練習の繰り返しです。最近、言葉はかむし、舌の回転も運動不足なので滑舌も良くないです。

子供たちは小学生とその弟や妹の幼児も一緒です。話しの結論が出るまで集中して観てくれた子供が多く、話し出したり走り回る子も居ない優秀なお子さんたちで、紙芝居おじさんの初体験は嬉しい一日になりました。

その午後は同じ会場を借りてメディア研究会の例会を行いました。実際に行っての体験から、多くの事を学べて実に有意義であったと話し合われ、良い町内に居合わせてよかったなと感じました。

数年前に町内の運営のご奉仕を数年させて頂いていたのですが、何が幸いするか分からないものだなと感じました。そう言えば、この会場で紙芝居のプロジェクト会議を開いていましたね。縁なのでしょうか。
posted by 微笑 at 02:03| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民のメディア研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

宝箱にもなるテレビや放送の昨今

 今年は、NHK秋田のテレビ放送開始から丁度50年で、教育テレビ全国放送も50年、さらにNHKエフエムの本放送から40年、同じくBS放送20年という記念の年です。私の生まれたのが、日本でのテレビ放送開始(1953年)の翌年。その後、通っていた幼稚園の近所にフジテレビが出来て、局の玄関でクレージーキャッツの誰がいたのと騒いだり、コッソリ裏の倉庫で大道具の中を探検したりしたものです。
先日、「メディア研」のメンバーと開局25年のエフエム秋田を見学しました。開局当時のことはまだ覚えています。音楽のジャンルが増え始め、色々な世界の音楽情報が入って来てわくわくした待望の民放エフエムの開局でした。あれから、25年なんですね。開局当時のオープンリールのテープレコーダーがいまだに健在で活躍し、スタジオからの発信の場でした。

 昭和の時代に真空管がトランジスターにかわったような、緩やかな技術の進展とは違い、ハイビジョン規格の収録にトラック一杯の機材が必要だった映像が、片手で操作出来る程小さくなったハイビジョンカメラで可能になったこの10年の急速な技術革新と同じ様に、メディアの配信方法もこの10年で大きく変わりました。その流れの一つは、“一方通行の伝達から双方向へ”です。
他方、茶の間で家族の反応を感じながら皆で聴いたり観たりしたラジオ・テレビ放送は、ウォークマン登場以降個人単位の視聴になっていきました。この結果、番組について家族同士が批評や感想を語りあって学ぶ機会が失われました。これも大きな変化の一つでしょう。人は単独では閉鎖的思考に陥りがちです。その意味で特に幼少期は大切です。オオカミに育てられた少年の例もあります。私の知人で親と一緒に食事をしないで育ち、大人になって食事の仕方が他人と違って困っていた方がいましたが、これは人とコミュニケーションがとれない事と関係がないわけでもなさそうです。

 現在「地デジ化」による双方向通信可能なテレビ放送体制が国家的に進められています。双方向は、どんな意図の元に操作され存在して行くのでしょうか。テレビの難視聴地域がまだまだあるのに地上デジタルに切り替えられます。その結果、やっとのことで何局かのテレビ放送の受信が出来て、楽しんで観ている高齢者が住む過疎地などでは、テレビが映らなくなる日が近づいています。
 メディアの伝達方法も基本は人であるはずです。言葉のやり取りには心が伴います。人との豊かなコミュニケーションが可能な生活環境、メディア環境ってどういうものなのかを、一人ひとりが考えて行く時代になって欲しいと思う今日この頃です。(^▽^:)


以上。秋田・市民のメディア研究会 会報:ことといNo.42「メディアとわたし」より

アルベ、サンパル秋田にて配布中
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2009年02月20日

「秋田・市民のメディア研究会」2月定例会のお知らせ

2009年・2月定例会のお知らせ

◆ 日時   :2月21日(土曜日)昼例会  :午後1:30〜3:30
◆ 場所   :秋田市「文化会館」      :4階・第4会議室
        ※ 秋田市山王・ガストー・ABS・の隣・八橋球場前
※ 無料の駐車場アリ
◆ テーマ  :「ラジオとメディア」
◆ 内容   :メディアと言えば「インターネット」や「ケータイ」にジャンプしてしまう今、改めて「メディアとしてのラジオ」を考えてみる。
◆ 教材   :「ABSラジオスペシャル 熊谷先生の平和の鐘」 
※ ドキュメンタリー 56分 試聴
※ 日本放送文化大賞受賞作品
※ 当日ABSから制作担当者が出席してくれます。
制作の経緯や意図など、話し合いに入って意見交換していただく事になっています。

◆ 形式   :作品の試聴と意見交換
◆ ファシリテーター  :鎌田啓嗣 さん(こととい編集長)

※ 久々の「昼例会」です、会員は勿論、友人・知人・誘い合せの上出席願います。
会場は50人以上入れます。

■ ■■ 「秋田・市民のメディア研究会」

どうぞ、直接時間までにおいで下さい。
私は準備のため一時間程前に会場に行っています(^^)

posted by 微笑 at 02:49| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 市民のメディア研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

裁判員制度についての学習 から

秋田・市民のメディア研究会 2008年9月例会

裁判員制度についての学習 から


冊子「裁判員制度」、裁判員制度 Q&A、裁判員制度広報用映画「裁判員 〜選ばれ、そして見えてきたもの〜」(企画・製作:最高裁判所69分)

この三つを学習致しました。
以下は、私の感想であり意見ですが、皆さんも時間をかけて学習しますとこの仕組みがよくわかると思います。

特にドラマ仕立ての広報用映画は、この制度の恐ろしさが何処にあるのか理解出来ました。
この裁判制度は、数多くなった事件を効率よく片付けることと、長く時間のかかる刑事事件をスピードが優先で結審することが目的で、事前に結審の方向性を裁判所で用意した上で再調査や証拠の再確認が許されないままメディアを駆使して誘導して行われるものだそうです。

その責任を国民の代表者『裁判員』におわせて済ます制度です。

これからは、えん罪が沢山生まれてきて、犯罪者であると言われても本当に悪い人かそうでないのか、分からない時代になりそうですね。

えん罪で、捕まり裁かれる時代がやってきます。

つまり、年金データ改ざんが月々のサラリーの厚生省だけでなく、仕事を国民に負担させ責任転換することに時間を費やすのが、司法の公務員の仕事なんですね。裁判員に選ばれた人たちの心の病気も増えそうです。続きを読む…
posted by 微笑 at 04:43| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 市民のメディア研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

7月定例会

秋田・市民のメディア研究会の定例会です。
どうぞ、多くの方のご参加をお待ちして居ります。

■====2008年・7月定例会のお知らせ===================

◆ 日時   :7月22日(火曜日)       :午後6時30分〜8:30分
        *21日(月曜日)は祝日「海の日」ですので、1日延ばしました。
◆ 場所   :サンパル秋田 :大会議室
◆ テーマ  :たばこのパッケージの裏から見えてくるもの
        〜あなたは、危険を承知の上で喫煙するか、禁煙するか〜
◆ 内容   :たばこのパッケージ広告を読み解く
◆ 形式   :秋田県立脳血管研究センター・疫学研究部
        鈴木一夫 先生のレクチャーとフリートーク

* みなさん是非、ご家族・お友達に声を掛けて出席して下さい。
予定が決まっている方はお知り合いに一人だけでも出席してもらって下さい。
  鈴木先生の貴重な「講話・レクチャー」驚きの120分になる事でしょう!


* その他
・ 会報「こととい」26号の配布
・ これからの学習・活動について
・ 「懇親会」の予定について
・ その他

■ ■■ 「秋田・市民のメディア研究会」
posted by 微笑 at 23:42| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民のメディア研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

撮影技法をカット事に分析

メディア研
6月定例会


どんなことをするかは、毎回違って基本的には、メディアを読み取ることです。
その読みとると言いましても、ニュースに報道された場面の男女、年齢や世代の構成を分析する時もありました。先月は写真の並び替えでストーリーを作ったのですが、今月はもっと生活の中にあるテレビが素材でした。


内容は総務省の小学5年生の素材も楽しかったのですけれど、それは、使われてる機材から推測すると10年より前のものでした。
ロングショットやバストショットと言ったフレーミングとその印象を確認した後、小学生が、両極端な結果を番組にするワークショップ。

そして、もう一つのビデオは、代表が持ち込んだオリジナルの素材で撮影技法の参考にと子育ての内容の番組で2日ぐらい前のテレビでした。

保育所でママと三才児が別れる時に泣きだす場面です。
撮影者は子供さんの母親とあったそうですが仕事が映像関係者かどうかはコメントなかった様です。

撮影技法をカット事に分析しました。
カット割りごとに何ショットか確認して行く作業をみんなでして行くんです。

すると、見事に意図的な撮影と言うのが見えてきました。

番組のスタジオに居る参加者の心情を引っ張って構成の主要なイメージが作られていた様です。

毎日放送されてる素材と単純な撮影技法の知識で参加者全員で分析しただけです。それだけで、毎日の番組がこれほどまで制作意図が操作された構成になっているのかと驚かされました。

単純な映像も見る者の心情をリードしていけるのが理解出来たワークショップでした。

今後もこの様な素材を見せる仕方も検討して行きながら、ファシリテータのあり方も学習したいものです。続きも読んでね
posted by 微笑 at 23:06| 秋田 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 市民のメディア研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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